ティー誌の創刊号から199号までのINDEX No.139〜148/1992
編集長 小宮山博史 編集委員 吉延高明/味岡伸太郎/丸山剛/佐藤充男 白子正人/冨田由利子 |
No.139 April 1992
- 特集:活字資料を使った近年の装丁とエディトリアルデザイン
- 先賢遺墨 原弘「新活版術研究」
- 近代印刷史夜話 島霞谷と東校活版
- 日本タイポグラフィ協会セミナー「タイポグラフィトゥデイNext Wave」受講申込用紙
No.140 May 1992
- 特集:Next Wave講演概要
- カリグラフィbyマック:成澤正信/電脳ツールで鶴を折る:境祐司/平面から環境へ・
- データの互換性によるマッキントッシュの可能性:宮坂克己
- 先賢遺墨 番外編
- 橋野輝君を悼んで 平田稔
- 日本タイポグラフィ協会 組織と活動/入会へのお誘い
No.141 June+July 1992
- 特集:佐藤力・看板広告コレクション
- ホーロー看板、キャラクター人形、景品等々、忘れていた広告の原風景。膨大なコレクションの中から、その一部を紹介。
- 先賢遺墨 恩地孝四郎「書窓」第11号
- 近代印刷史夜話 島霞谷と東校活版(下)
- タイプフェイスのデザイン盗用裁判
No.142 August 1992
- 特集:日本タイポグラフィ協会会員作品集
- 日本タイポグラフィ協会組織と活動/入会へのお誘い/タイプフェイスに関する倫理綱領
- 先賢遺墨
- 近代印刷史夜話
- オリジナルレターヘッド[21] 工藤強勝
No.143 September 1992
- 特集:世界の珍しい文字を蒐める
- 先賢遺墨 谷崎潤一郎「文章読本」
- 近代印刷史夜話 「まいにちひらがなしんぶんし」の謎
- 型染版画の文字たち
- 小さな博物館 OGUミュージア
- 新連載Paper Message[1] 自分に至る道:山口信博
No.144 October 1992
- 特集:村芝居のタイポグラフィ
- 先賢遺墨 小池光三「印刷デザイン」
- 近代印刷史夜話 「まいにちひらがなしんぶんし」の謎
- 小さな博物館 ミズノプリンティング ミュージアム
No.145 November 1992
- 特集:第38回ニューヨークTDC展
- ニューヨークタイプディレクターズクラブ展から秀作を抜粋して紹介
- 先賢遺墨
- 佐藤敬之輔「英字デザイン」「日本字デザイン」「日本のタイポグラフィ」
- 近代印刷史夜話 大鳥活字再校(上)
No.146 Dec.92+Jan.93
- ニューフェイス特集号
- 小さな博物館 資生堂企業資料館・資生堂アートハウス
No.147 February 1993
- 特集:「きりしたん版」について
- 先賢遺墨 川田久長「活版印刷史」/古川恒「索引 (付録)」
- 近代印刷史夜話 大鳥活字再校(中)
- 小さな博物館 昭和ネオン・ミュージアム
- もう、いない、いない、内藤学君
No.148 March 1993
- 特集:マシュー・カーター
- 言葉をデザインするタイプデザイナー/インタビュー:迫村裕
- 商品としてのタイプフェイスとフォントの機能 布施茂
- 先賢遺墨 勝見勝「グラフィックデザイン」誌
- 近代印刷史夜話 大鳥活字再校(下)
- 小さな博物館 千社札博物館
- Paper Message[2] 自分に至る道:筑紫
- 国内10大ニュース
- 佐川事件で政界に激震、政治不信が頂点に
- PKO協力法成立、自衛隊をカンボジアに派遣
- 不況深刻化、大型景気対策を発動
- 天皇、史上初の中国訪問
- ロシア大統領が直前に訪日中止
- 政府、コメ開放で最終決断へ
- 金融機関の不良債権が問題化
- エイズ感染者が急増、対策に本腰
- 暴力団対策法を施行
- 自民党最大派閥の竹下派が分裂
- 国外10大ニュース
- 米新大統領に民主党のクリントン氏当選
- UNTAC始動、ポル・ポト派が和平に抵抗
- 米ロ首脳会談で大幅核削減に合意
- 環境問題で地球サミット
- 米・EC農業交渉妥結、新ラウンド決着へ
- ユーゴの内戦泥沼化
- 中韓国交樹立、北朝鮮の孤立深まる
- 内戦と飢餓のソマリアへ多国籍軍派遣
- ロシアで保守派が巻き返し、混乱続く
- マーストリヒト条約の批准遅れ欧州統合が難航
- 流行語
- ほめ殺し
- カード破産
- もつ鍋
- きんさん、ぎんさん
- うれしいような、かなしいような
- はだかのおつきあい
- 冬彦さん
- ねェ、チューして
- 上申書
- 複合不況
- 9K
- ナースウェーブ行動
- 謝長悔長
- Time for Change
- 宇宙授業
- 歌手の小金沢クン
- ツインピークス